水と盆栽と命と…

4月1日~3日の3日間、毎日清水寺に通って、
盆栽と流水紋の展示を見てきました。

流水紋はこちらの重富先生の作品。
http://www.be-stream.net/

大きく伸ばすと水の動きがよく分かります。

今回は盆栽も一緒に展示で、なぜに盆栽?
という気もしましたが、

盆栽についての話を聞いて納得。

こちらの盆栽600年生き続けているそうです。
(盆栽になって600年なんで、樹齢自体は
もっと長いんでしょうね)

盆栽は3日間水をやらないとすぐに枯れてしまうそうです。

ということは、600年の間、誰かが常に水を与え続けてきた
ことになります。

その間、戦争もあったり、いろんな災害もあったりしたと
思いますが、いつも誰かが守り続けてきた。

そうして、今も生きた形で残っている

と考えるとすごいことだなと思います。

盆栽家の方はこのお話をされた後、だからこそ、

盆栽は愛と平和の象徴

なのだとおっしゃってましたがまさにそうですね。

そして、命を絶やさないように常に水を与え続ける
という話を聞いて、

自分もちゃんと自分に水を与え続けないといけないな、
自分で自分を枯らすようなことをしてはいけないな

と思い、

もっともっと自分の命を丁寧に大切に扱おう

という気持ちが湧いてきました。

重富先生はタオの会というお話会をされていて、
そこで、命の尊さ、命を生かすということをお話されてますが、

盆栽のお話を聞いいて、根本は同じなと思い、盆栽と
一緒に展示される意味がよく分かりました。

他にも盆栽の命を生かすためにどんなことをしているかとか
鑑賞のしかたなどいろいろなお話を聞くことができ、

盆栽ってただのおじいちゃんの趣味というものではなく
とても奥深くおもしろいものだと分かりました。

こういう古くからある本物の本質に触れるっていうのは
やっぱりいいなと思います。

流水紋の展示は春と秋に清水寺で開催されてます。

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